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ANE AH-10KW
アクティブ可変ピッチ小型風力発電機

ANE可変ピッチ小型風力発電機は、欧州、オーストラリア、北アメリカなど全世界において、30年以上の歴史と実績を誇ります。AH-10KWは、日本市場に適合する風車として開発しました。

安全保護については、アクティブ可変ピッチシステム、ASP安全システム(自動的安全保護システム)、低抵抗モーメント、過電流保護などによって実現します。

系統連係保護について、日本製の安川電機の風力パワコンEnewell-WINを使用します。
「系統連系規程(JEAC9701-2010)、「電気設備の技術基準の解釈」および「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン」に定められている条件を満たす。 分散型電源の保安および電力品質の確保をします。

製品仕様

型式
ANE AH-10KW
認証番号
TC-0021
NK、CE、IEC61400-21、IEC61400-24、ISO9001、ISO14001
ロータ直径
7.78m
ブレード材質
ガラス繊維強化プラスチック*3
定格出力
9.8KW
最大出力
9.9KW
定格風速
11m/s
定格回転速度
180回転/分
作動風速
3-25m/s
カットイン風速
3m/s
カットアウト風速
25m/s
耐風速
59.5m/s
定格電圧
DC280V
速度調整方法
ピッチング
停止方法
手動/自動
発電機
三相交流発電機
重量
550kg
タワー高さ
24m油圧タワー
作動温度範囲
-20℃~45℃
騒音
57デシベル

製品の特徴

強風速でも安定

アクティブ可変ピッチより、風速3.0m/sで起動可能。

低風速で起動

定格風速を超えた時、ブレードの角度をマイナスに変化させ、定格出力を保持する。

世界に先進的な可変ピッチ技術を採用
アクティブ可変ピッチ技術について
アクティブ可変ピッチ技術の沿革
  • 正確な自動ピッチシステムに減衰力可変ダンパを導入に、制御による振動を減らす。
  • システムの整合、安全性、経済性、信用性のバランスが良い。
  • 風車は遠隔操作で自動的に稼動。
  • 風速や設備、連係系統などのデータを自動的に検知でき、システムの自動監視と自動稼働を実現。
  • 遠隔監視、遠隔コントロールなどの自動化機能を実現。

ASP(自動安全保護システム)

業界初 自動安全保護システム
  • ピッチ角度のコントロール・制御機能
    運転・停止中の風車ピッチ角をコントロールする
  • 制御状態に対する検知機能
    ASPは、風速と制御モーメントの検知結果より、ブレーキシステムに指令を出す。
  • 電気コントロール機能
    風速、輸出直流電流の電圧、リミットスイッチの信号などのデータを検知することで、風力発電機の運転・停止を自動的にコントロールする。
  • 自社開発ソフトウエア使用&遠隔監視(※通信個別契約)
    遠隔監視によって運転テスト作業及びメンテナンス作業を便利に行うことができる。RS485通信方式で遠距離通信信号の安定性を保障する。

ブレード

ブレードの材質

FRP:表面保護塗装
強化保護フイルム:騒音10%減衰
腐食防止(※ブレード寿命長期化)

ブレードの設計と改良について

技術元:NACAの設計を元として、設計改良。
風洞試験、70年代~90年代、約20年間の技術改良。

10KW用ブレード規格

ブレードの重量:誤差±20g
製造規格内における寸法・角度
現場取付規定手順
FRP シート繊維10層

タワー構造

24m油圧折り畳み式タワー

  • 油圧ショベルを使って、容易に施工・メンテナンス作業が可能
  • 複数台の風車をメンテナンス作業ができ、コスト削減

発電機

発電効率が高い三相交流発電機

低抵抗モーメント発電機
  • 起動時の抵抗モーメントが小さく、負荷が最大1.5倍までオーバーしても運転が継続できる
  • メンテナンス不要の作動期間が30,000時間以上(自社試験)
過電流防止システム
  • 出力電流が定格電流を超えても、回転速度が変わらない
  • 定格回転速度を超える過電流を防止することにより、発電機を保護する